風向きが及ぼす海水質の変化。

自分の住んでいる湘南はオフショア(岸から海への風で、波が綺麗なシェイプになる)が北風で、オンショア(海から岸に吹く風で、強いと荒れ模様になる)が南風だ。

夏は気温が上がると、サーマルウィンドという温度に寄る風が吹く、海水に比べて温度変化が早い地上に上昇気流が生まれ、結果ビーチでは上昇気流に吸い込まれるオンショアが吹く。そしてそもそも夏というのは太平洋高気圧が勢力を増す時期なので、南風シーズン。だから夏はオンショアな海が多い。一般的に海水浴に来る方は思い返して頂くと、海から風が吹いているのを思い出せるかも。

既に初夏の湘南海岸でもオンショアな日が続いているが、先日北風な一日があり波もあったので波乗りがてらGoProで遊んできた。

その前日も海に入った時には濁っていた海が、嘘のように透明感を増していた。まるで冬の海水みたい。

空の色は昼間の青と夕日の黄色が混ざっていた。そして透明度のある波。その全てを映し込みたいと撮る事30分。帰ってデータをチェックすると思った景色が収められていた。実際に見た印象にそってカラーを直したものがこの写真。波を撮るのは本当に楽しい。

 

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